三木研月例発表会
月例発表会(2003年度)
The Monthly Lecture Meeting
2003年度に行われた月例発表会でのレジュメのタイトル一覧です。PDFファイルをアップロードしているモノは、閲覧が可能です。 PDFファイルの閲覧にはAcrobatReaderが必要です.



■2003/12/24,25,1/5 第65回 月例発表会TOP
├● 並列分散対話型遺伝的アルゴリズムにおける合意形成に関する検証 久松望美,下村大輔
│□ - The examination about forming harmony in Parallel Distriuted Interactive Genetic Algorithm --- - Nozomi HISAMATSU,Daisuke SHIMOMURA
├● Supernova クラスタにおけるHPL Benchmarkの計測 荒久田博士
│□ - Measurement of HPL Benchmark in Supernova Cluster System --- - Hiroshi ARAKUTA
├● 資源追加削減法に基づく白熱電灯による知的な照明システムの構築 長野林太郎
│□ - Development of Intelligent Lighting System used Incandescent Lamps, based on Distributed Optimization by Resource Addition and Reduction Method --- - Rintaro NAGANO
├● GridにおけるWeb サービスコンポーネント連携システム 片浦哲平
│□ - Collaboration system of Web Service component on the Grid --- - Teppei KATAURA
├● OSCARとNPACI Rocks の比較 阿部正洋
│□ - Comparison OSCAR and NPACI Rocks --- - Masahiro ABE
├● リスタートを実現するブレインアシストシステムの開発 藤本万里子
│□ - Development of a Brain-Assist system for restarting --- - Mariko FUJIMOTO
├● PCクラスタモニタリングシステムの作成 林 俊行
│□ - Creation of PC cluster monitoring system --- - Toshiyuki HAYASHI
├● Grid MPによる並列計算 坂田大輔
│□ - Parallel Processing in Grid MP Device Device --- - DAISUKE Sakata
├● 調光可能な蛍光灯による知的照明システムの構築 今里和弘
│□ - Construction of the Intelligent Lighting System by the Fluorescent Light which can be Luminous-Intensity Adjusted --- - Kazuhiro Imazato
├● Web サービスによる最適化システム構築とトラス構造物最適化問題の検討 狩野浩一
│□ - Optimization System using Web Service and Examination of Truss Structure Problem --- - Koichi KANO
├● Web サービスを用いた最適化システムにおける最適器の構築 田中裕也
│□ - Construction of the optimizer of the optimization system by the web services --- - Yuya TANAKA
├● DNASを利用したリソースモニタリングシステムの構築 折戸俊彦
│□ - The establish of Resource Monitoring System which takes advantage of Distributed Network Application System --- - Toshihiko ORITOi
├● Globusによるジョブ分散配置システム 山本啓二
│□ - The Job Distribution Arrangement System using Globus --- - Keiji YAMAMOTO
├● NetSolve を用いたPSA/GAcによるタンパク質立体構造予測システム 宇野尚子
│□ - Prediction of Protein Tertiary Structure with PSA/GAc using NetSolve System --- - Naoko UNO
├● ブレインアシスト型遺伝的アルゴリズムの提案 福永隆宏
│□ - The proposal of the Brain Assisted Genetic Algorithm --- - Takahiro FUKUNAGA
├● ベイジアンネットワークを用いた確率モデルGAの検討 中村康昭
│□ - The examination of probabilistic model-building GA using bayesian network --- - Yasuaki NAKAMURA
├● Lustre File System 山口尚平
│□ - 〜Lustre File System〜 --- - Syouhei Yamaguchi
├● Adaptive Simulated Annealing の有効性の検討 昌山 智
│□ - Examination of the validity of Adaptive Simulated Annealing --- - Satoru MASAYAMA
├● 照明システムを用いた人間による制御実験 宮坂 淳志
│□ - Experiments of distribution control by human for lighting system --- - Atsushi Miyasaka
├● 遺伝的アルゴリズムを用いたコ・ジェネレーションシステムの最適化の検討 平井 聡
│□ - The Optimization of Co-Generation System using Genetic Algorithm --- - Satoshi Hirai

■2003/12/01 第64回 月例発表会TOP
├●多目的遺伝的アルゴリズムにおける制約条件の取り扱い 鈴木 和徳
│□- Handling with Constraint on Multi-Objective Genetic Algorithm --- - Kazunori Suzuki
├●MGGにおける個体数,交叉回数,交叉手法の検討 佐藤 史隆
│□- The examination of parameter setting for the population size, the number of applying crossover, and the crossover method in Minimal Generation Gap --- - Fumitaka SATO
├●GAによるロバスト性を考慮した光通信用フィルターの設計 市川 親司
│□- Gain Flattening Filter Design considering robust by Genetic Algorithm --- - Chikashi ICHIKAWA

■2003/09/29 第62回 月例発表会TOP
├●グリッド上でScaLAPACKを実行するためのGAを用いたスケジューリング 斉藤宏樹
│□- Static Scheduling for ScaLAPACK on the Grid Using Genetic Algorithm --- - Hiroki SAITO
├●NetSolve Systemを用いたPSA/GAcによるタンパク質立体構造予測 青井 桂子
│□- Protein Tertiary Structure Prediction by Parallel Simulated Annealing using Genetic Crossover with NetSolve System --- - Keiko AOI
├●SA/AANを用いたタンパク質立体構造のエネルギ最小化 江上 透
│□- Simulated Annealing with Advanced Adaptive Neighborhood for Minimizing the Energy of Protein Tertiary Structures --- - Toru EGAMI
├●エリートアーカイブを有する遺伝的アルゴリズム 花田 良子
│□- Genetic Algorithm with Elite Archive Mechanism --- - Yoshiko HANADA
├●遺伝的アルゴリズムによる利得等化フィルタ設計 真武 信和
│□- Gain Flattening Filter Design by Genetic Algorithm --- - Nobukazu MATAKE

■2003/09/29 第61回 月例発表会TOP
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├●単一母集団GAの修正とga2kとの性能比較 佐藤 史隆
├●DGAプログラムの作成 坂田 大輔
├●最良組み合わせ交叉における個体数の影響 森 隆史
├●DGA/Rにおけるリフレッシュ交叉後の選択方法の変更とパラメータの簡素化 勝崎 俊樹
├●CMXとdMSXFの解探索性能と並列化効率の比較 花田良子
├●Bayesian Networkの実装 中村 康昭
├●データベースサーバへのWeb インターフェースの実装 片浦哲平
├●主探索成分と副探索成分を分離したUNDX-m(LUNDX-m + EDX)の構築 福永隆宏
├●対話型GA に関する研究報告 下村 大輔
├●PDIGA に関する研究報告 久松 望美
├●研究報告 冨岡弘志
├●自作SGA プログラムのテストと変更 中山靖一
├●NCGAのまとめ 金 美和
├●Opteron クラスタのHigh-Performance Linpack Benchmark 計測 荒久田 博士
├●テストプログラミングとSGA の実装 平井 聡
├●SGA の作成 鈴木和徳
├●Linuxインストールマニュアルの作成,Linuxに関する調査 阿部 正洋
├●PCクラスタの構築と設定 林 俊行
├●Debian GNU/Linuxインストールマニュアルの作成とディスクレスクラスタの構築 山口 尚平
├●DCAST を用いたGregor の復旧とLinux Conference への投稿 中尾昌広
├●DNAS クライアントの作成 釘井睦和
├●ga2kの島数とエリート数の調査と自作gaコードのテストプログラミング 狩野 浩一
├●自作プログラムとga2kの比較 折戸 俊彦
├●SICE2003への参加 岩橋 崇史
├●GA によるScaLapack のコスト見積もり関数を用いたスケジューリングの実装 斉藤宏樹
├●DNAS モジュールの動作確認および機能拡張 谷口義樹
├●優良個体群を用いた制約条件外の個体引き戻し法の検討 下坂久司
├●理工学研究報告書の執筆および,データベースアクセス方法の検討(日本原子力研究所) 松本 義秀
├●今月の活動 小椋 信弥
├●SAを用いたタンパク質の立体構造エネルギ最小化における第一段階の転移温度 米田真純
├●理工学研究報告書執筆とBLASTに関する調査 永松 秀人
├●ga2k のパラメータ検討と自作sGA の検討 田中裕也
├●自作SAの性能検証 昌山 智
├●SGAの作成とga2kとの性能比較 宇野 尚子
├●テストプログラミングによるGAの作成 藤本 万里子
├●PSA/GAcの非同期モデルの作成 青井 桂子
├●多目的シミュレーテッドアニーリング 實田 健
├●GAを用いた適応的近傍並列SAにおける近傍設計 伏見 俊彦
├●適応的温度調節機能を持つ分散並列SA(DPSA/AT(GA))の提案 輪湖純也
├●NPSAの性能検証 佐野僚
├●適応的近傍を持つシミュレーテッドアニーリングを用いたタンパク質立体構造エネルギの最小化 江上 透
├●人間による自律分散制御実験の準備 宮坂 淳志
├●知的照明ユーザインターフェースの改良 今里 和弘
├●知的照明システムのプロトタイプ開発 長野 林太郎

■2003/07/07 第60回 月例発表会TOP
├●2個体分散遺伝的アルゴリズムによるタンパク質立体構造のエネルギー最小化 岩橋 崇史
│□- Dual Individual Distributed Genetic Algorithm for Minimizing the Energy of Protein Tertiary Structure - Takashi Iwahasi
├●適応的温度調節機能を持つ並列シミュレーテッドアニーリング 輪湖 純也
│□- Parallel Simulated Annealing with an Adaptive Temperature - Junya WAKO
├●最良組み合わせ交叉に対する染色体長の影響 森 隆史
│□- The Influence of Chromosome Length on Best Combinatorial Crossover - Takashi MORI
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├●GAのパラメータの影響およびSPGAのプログラム作成 坂田 大輔
├●Genetic Algorithmsの基礎勉強と単一母集団GAの実装 佐藤 史隆
├●SGAと逐次DGAの作成 山本 啓二
├●DGA/RにおけるSPGAの効果 勝崎 俊樹
├●CMXとdMSXFの解探索性能の再比較 花田良子
├●Bayesian Networkの実装 中村 康昭
├●多数の親を用いる正規分布交叉の実装および調査 福永隆宏
├●Web サービスサーバを利用した最適化システムの構築 片浦哲平
├●対話型GAに関する調査報告 下村 大輔
├●IGAが用いられてるシステムの調査および新問題の考案 久松 望美
├●文献調査とPDIGAシステムの解析 冨岡弘志
├●自己組織化マップ(SOM) 金 美和
├●GAの基礎学習と試行回数と確率の信頼性検証,及びLinpackの計測 荒久田 博士
├●SGAの作成 平井 聡
├●多目的最適化 鈴木和徳
├●6月の活動報告 林 俊行
├●PCクラスタの構築および設定 阿部 正洋
├●PCクラスタの構築 山口 尚平
├●DCAST(Dynamic Cluster Auto Setup Tool)のdeb パッケージ化 中尾昌広
├●スクリプトのDebian パッケージ化,Opteron の性能評価 釘井睦和
├●GA のパラメータ調査及びプログラムの作成 狩野 浩一
├●ga2kにおけるパラメータの検討 折戸 俊彦
├●Ninfを利用する際のオーバーヘッドの計測 澤田 淳二
├●DNAS に追加した負荷状況に応じたノード削除機能の動作確認と実装の変更 谷口義樹
├●Ad-Hoc greedy とSA によるScaLapack のコスト見積もり関数を用いたスケジューリングの実装 斉藤宏樹
├●自作SGAとga2kの解探索の性能比較 中山 靖一
├●分散確率遺伝的アルゴリズムを用いたトラス構造物最適化 下坂久司
├●データベースアクセス方法の検討とDBMSの移行作業(日本原子力研究所) 松本 義秀
├●ACSおよびCECの原稿の執筆 小椋 信弥
├●文献調査及びPSA/GAcにおける選択・交叉手法の検討 青井 桂子
├●SAを用いたタンパク質の立体構造エネルギ最小化における転移温度 米田真純
├●DGAとPDGAの作成 永松 秀人
├●タンパク質および遺伝的アルゴリズムの基礎学習 田中 裕也
├●タンパク質の基礎学習および逐次SAにおけるパラメータの検討 昌山 智
├●遺伝的アルゴリズムの基礎学習とga2kのパラメータの検討 宇野 尚子
├●タンパク質および遺伝的アルゴリズムの基礎学習 藤本 万里子
├●多目的シミュレーテッドアニーリング 實田 健
├●GAを用いた適応的近傍並列SAの拡張 伏見 俊彦
├●NPSAの文献調査と逐次SAの性能検証 佐野 僚
├●適応的近傍を持つシミュレーテッドアニーリングを用いたタンパク質立体構造エネルギーの最小化 江上 透
├●プログラミング基礎勉強 宮坂 淳志
├●知的照明ユーザインターフェース 今里和弘
├●独立型GAによる知的照明システムの構築 米澤 基
├●知的照明システムのシミュレータの構築 長野 林太郎

■2003/06/02 第59回 月例発表会TOP
├●多目的最適化問題へのシミュレーテッドアニーリングの適用 實田 健
│□- The application of Simulated Annealing to Multi-objective Optimization Problems - Takeshi JITTA
├●エリート解の集中的な交叉メカニズムを持つ分散遺伝的アルゴリズムのTSPにおける解探索性能の検討 花田 良子
│□- Distributed Genetic Algorithm with Centralized Multiple Crossovers Applied to Traveling Salesman Problems - , Yoshiko HANADA
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├●【調査報告】スキーマ定理 森 隆史
├●DGR/Rの性能検証およびパラメータの追加 勝崎 俊樹
├●データベースサーバのインターフェースの検討 片浦 哲平
├●Bayesian Network の理論調査 中村 康昭
├●外挿的交叉 EDX と交叉法を分散した実数値 GA の環境分散モデル 福永 隆宏
├●分散対話型 GA の評価実験 吉田 昌太
├●NCGA の実装と性能調査 金 美和
├●DCAST (Doshisha Cluster Auto Setup Tool) の作成 中尾 昌広
├●GA によるタンパク質立体構造のエネルギー最小化の文献調査 岩橋 崇史
├●Grid RPC ミドルウェアの性能比較 澤田 淳二
├●DNAS への負荷状況に応じたノード削除機能の追加 谷口 義樹
├●黄金分割法の把握と Tech/Gen による iSIGHT への組み込み 斎藤 宏樹
├●分散確率モデル遺伝的アルゴリズムの分散の増幅率に関する検討 下坂 久司
├●大規模シミュレーション支援システム(日本原子力研究所) 松本 義秀
├●ゲノムに関する基礎学習 永松 秀人
├●GA を用いた適応的近傍並列 SA 伏見 俊彦
├●適応的温度調節機能を持つ並列 SA モデルの提案 輪湖 純也
├●SA を用いたタンパク質の立体構造エネルギー最小化 米田 真純
├●PSA/GAc における交叉間隔と MCsweep 数の数値実験 青井 佳子
├●CEC の公演論文の執筆 小椋 信弥
├●知的照明システムのプロトタイプ開発 長野 林太郎
├●GA による知的照明システム 米澤 基

■2003/05/02 第58回 月例発表会TOP
├●アジャイルプロセスとXPプログラミング 中山 靖一,伏見 俊彦
│□- - Seiichi NAKAYAMA, Toshihiko FUSHIMI
├●光通信 山口 尚平,中尾 昌広
│□- - Syohei YAMAGUCHI,Masahiro NAKAO
├●携帯電話の行方 田中 裕也,金 美和
│□- - , Yuya TANAKA,Mifa KIM
├●PC Tablet 佐藤 史隆,永松 秀人
│□- - , Fumitaka SATO,Shuto NAGAMATSU
├●無線LANの一般的な帯域がいつ100Mbpsをこえるか 下村 大輔,小椋 信弥
│□- - Daisuke SHIMOMURA,Shinya OGURA
├●ネットワーク利用の車載情報サービス 阿部 正洋,中村 康昭
│□- - Masahiro ABE,Yasuaki NAKAMURA
├●ISDLの課題・webサービス 林 俊行,片浦 哲平
│□- - Toshiyuki HAYASHI, Teppei KATAURA
├●blog 昌山 智,谷口 義樹
│□- - Satoru MASAYAMA, Yoshiki TANIGUCHI
├●モバイル用HDDの行方 山本 啓二,花田 良子
│□- - Keiji YAMAMOTO, Yoshiko HANADA
├●Peer to Peer 宮坂 淳志,佐野 僚
│□- - Atsushi MIYASAKA, Ryo SANO
├●.NET OGSA Sun ONE 宇野 尚子,青井 桂子
│□- - Naoko UNO, Keiko AOI
├●燃料電池の展望 狩野 浩一 ,米田 真純
│□-Fuel Cell- Koichi KANO, Masumi Yoneda
├●ISDLの課題IPv6 江上 透,輪湖 純也
│□- - Toru EGAMI, Junya WAKO
├●IP電話 鈴木 和徳,松本 義秀
│□- - Kazunori SUZUKI, Yoshihide MATSUMOTO
├●CPUの行方 荒久田 博士,斎藤 宏樹
│□- - Hiroshi ARAKUTA, Hiroki SAITO
├●ネットワークゲーム 坂田 大輔,勝崎 俊樹
│□- - Daisuke SAKATA, Toshiki KATSUZAKI
├●100万円で購入可能なシステムはいつLinpack実行性能で100GFlopsを超えるか? 真武 信和,下坂 久司
│□- - Nobukazu MATAKE, Hisashi SHIMOSAKA
├●Bluetooth 久松 望美,米澤 基
│□- - Nozomi HISAMATSU, Motoi YONEZAWA
├●Centrinoの登場と重要視せれるセキュリティ 冨岡 弘志,福永 隆宏
│□- - Hiroshi TOMIOKA, Takahiro FUKUNAGA
├●Semantic Web 平井 聡,森 隆史
│□- - Satoshi HIRAI, Takashi MORI
├●メモリ(DDR他)の行方 折戸 俊彦,釘井 睦和
│□- - Toshihiko ORITO, Yoshikazu KUGII
├●次世代無線LAN 市川 親司,澤田 淳二
│□- - Chikashi ICHIKAWA, Junji SAWADA
├●知的ネットワーク家電 藤本 万里子,長野 林太郎
│□- - Mariko FUJIMOTO, Rintaro NAGANO
├●PDAの今後 今里 和弘,岩橋 崇史
│□- - Kazuhiro IMAZATO, Takashi IWAHASHI

■2003/04/28 第57回 月例発表会TOP
├●拡張分散遺伝的アルゴリズム-MGGの検討とBCXの導入- 森 隆史□
├●離散問題とリフレッシュ型分散遺伝的アルゴリズム 勝崎 俊樹□
├●ジョブショップスケジューリング問題への分散遺伝的アルゴリズムの適用 花田 良子□
├●実数値遺伝的アルゴリズムの分散モデルに関する研究 福永 隆宏□
├●Bayesian Networkを用いた確率モデル遺伝子的アルゴリズム 中村 康昭□
├●並列分散対話型遺伝的アルゴリズムの有効性 吉田 昌太□
├●多目的最適化グループ 研究概論 金 美和□
├●ハイパフォーマンスLinuxクラスタの構築と性能評価 釘井 睦和□
├●大規模PCクラスタ構築ツール(DCAST)の作成 中尾 昌広□
├●グリッドスケジューラのための遺伝的アルゴリズムの検討 斎藤 宏樹□
├●汎用分散遺伝的アルゴリズムの実装とグリッドミドルウェアへの対応 澤田 淳二□
├●動的な階層システム上に実装した並列分散遺伝的アルゴリズムの検討 谷口 義樹□
├●Gridにおける最適化システムの構築 片浦 哲平□
├●Grid計算環境における実数型確率モデル遺伝的アルゴリズムを用いた構造最適化システム 下坂 久司□
├●画像認識を用いた商品管理システムの構築 松本 義秀□
├●遺伝的アルゴリズムを用いた画像認識 永松 秀人□
├●遺伝的アルゴリズムを用いた適応近傍並列シミュレーテッドアニーリング 伏見 俊彦□
├●適応的最高温度を持つシミュレーテッドアニーリング 實田 健□
├●組合せ最適化問題における重要温度領域に関する考察 米澤 基□
├●適応的温度調節機能を持つ並列SAモデルの提案 輪湖 純也□
├●シミュレーテッドアニーリングを用いたタンパク質立体構造エネルギー最小化における温度パラメータの検討 米田 真純□
├●2個体分散遺伝的アルゴリズムによるタンパク質の構造予測 岩橋 崇史□
├●遺伝的交叉を用いた並列SAによるタンパク質立体構造のエネルギー最小化 小椋 信弥□
├●Grid環境におけるタンパク質のエネルギー最小化による立体構造予測 青井 桂子□
├●資源追加削減法に基づく知的ネットワークシステムの構築 長野林太郎□


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