:: RESEARCH
このページではソーシャルウェア研究グループの研究紹介を行っています。
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:: タグ構造可視化機能を持つソーシャルブックマーク検索システム(渡辺 崇文)
ソーシャルブックマーク「はてな」のAPIを用いて,「何か面白い記事が読みたい」というモチベーションで「タグ」を検索キーとして検索を行うシステムの開発をしています.ユーザの記事閲覧行動から,記事に付与された「タグ」情報をユーザプロファイルとして保存し,複数の「タグ」間における共起情報を基に,タグマップとしてユーザの嗜好を提示し,情報推薦を行うことを目的としています.
タスクを2次元のフィールドにマッピングするタスク管理システムZoomToDoを構築する.提案システムでは,このような表現方法を用いることにより,リストに比べ自由な表現が可能となり,頭の中にある「今,本当にやらなければならない仕事」のイメージを曖昧さを残したまま直接システムに表現することができる.また,提案システムは複数人での利用を目指しており,複数人利用の際に重要であると考えられる協調を行う仕組みについても実装する.

:: 多目的遺伝的アルゴリズムを用いたクラスタリングの検討(千田 智治)
多目的遺伝的アルゴリズムを用いたクラスタリングを利用してWeb行動分析を行なうことで,ネットワーク上にいる様々なユーザの嗜好に合わせた広告配信の実現が期待できます.多目的クラスタリングでは,k-means法や凝集法と比較して高いクラスタリング性能を示す一方,大規模データ適用時には初期化時の最小全域木生成にかかる計算コストが問題となります.本研究では,初期化時にかかる計算コスト効率化の検討,およびネットワーク上のユーザの行動を分析します.

研究室でWeb上に公開しているISDLレポートをより有用に利用できるシステムを目指しています.レポートを自動的にネットワーク化することや,クラスタリング,そして研究室を表すようなキーワードの可視化を行っています.
感情や意思などの主観情報,また複数人の主観により創出される雰囲気を記録し,爆発的に増加する情報のインデクシングや,複数人での体験の共有,雰囲気の再現などの実現を目指しています.また,主観情報の入力や表現方法に関しては,非言語表現であるアバターを採用しており,その有効性についても検証しています.
