GA研究グループ研究報告(Jiro Kamiura:2001.10.08)


二元配置による交叉手法・交叉率の分析
2001.10.08

概要

今回は,交叉手法と交叉率の2つのパラメータの比較を二元配置の問題として扱う. これにより,交叉手法,交叉率がそれぞれ解探索に有意に影響を与えること, そして交叉手法と交叉率が互いに相互作用のあるパラメータであることを示す.

分散分析の手順

実験計画法への道 02.二元配置と同様の方法を用いて分散分析を行う.

結果

分析結果は別紙を参照されたい.

交叉手法と交叉率は遺伝的アルゴリズムの解探索に対して99%の信頼率で有意に影響がある.
交叉手法と交叉率は99%の信頼率で有意に相互作用がある.

今後の課題

遺伝的アルゴリズムの各パラメータを3水準の直交実験によって解析すること.

参考文献

[1] 中村義作, "よくわかる実験計画法", ( 近代科学社, 東京, 1997 )

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(1) 2001.10.08
(2) 2001.10.10 : 計算間違いを修正.